光ファイバーのすすめ

必要不可欠なネットワーク環境の構築

ネットワーク環境が必要不可欠となった昨今では、場所を問わずにその必要に迫られるケースが多くなりました。

都心部のビル構内や店舗等であれば、比較的容易にネットワーク環境を構築することが可能ですが、広大な敷地の工場や施設ではどうでしょうか?

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ビル構内と同じようにネットワーク環境を構築するのはほぼ不可能といってよいでしょう。

広い敷地内でネットワークを構築するためにはいくつかのハードルをクリアする必要があります。

まず1つ目として物理的な配線です。

配線に使用できるケーブルの種類は様々ありますが、長距離(数百メートル以上)での通信を行うとなると、配線に使用できるケーブルの種類はかなり限られてきます。

一般的に一番よく使用されている通信用のケーブルとしてLANケーブルがありますが、最大距離は100メートルまでという制限があります。

100メートルを超える距離で通信を行うためには中継として「HUB」を接続する必要があります。

この「HUB」には別途電源が必要なので、容易に中継を設けられるような構造の敷地であればこの方法でも問題は無いのですが、実現が難しいケースが多いのが現状です。

2つ目として通信速度。

3つ目としてコスト。

最終的にはこの「通信速度」と「コスト」の折衷点を検討することが大事になってきます。

同軸ケーブルでのネットワーク構築

古くから使用されているケーブルの種類の1つです。

大きく分けて2つの種類に分かれていて、1つは「10Base2」、もう1つは「10Base5」です。

「10Base2」はケーブルの最大長が180メートルまでとなっており、LANケーブルの1.8倍の距離まで、中継なしに配線することができます。

「10Base5」はケーブルの最大長が500メートルまでとなっており、LANケーブルの5倍の距離まで、中継なしに配線することができます。

コストは比較的低く抑えられるのですが、最大通信速度が10Mbpsと低く、大容量の通信を行うには不向きといえるでしょう。

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構内DSLでのネットワーク構築

通信拠点間の双方に構内DSL用の通信装置を設置することで、既設の電話線を利用してデータ通信を行うことができます。

既設の電話線を利用できるので、配線コストを抑えることが可能ですが、通信速度はADSL回線同様、数Mbps程度しか望めませんので、大容量の通信を行うには不向きといえるでしょう。

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オンラインでのネットワーク構築

拠点間をあえて物理的な配線で結ぶことはせずに、別途契約したオンラインのネットワーク経由でネットワークを構築します。

配線コストはかかりませんが、オンラインのネットワークを個別に契約するので、ランニングコストは高くなります。

また、オンライン経由ですので、通信速度がどこまで保障されるかはわかりません。

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光ファイバーでのネットワーク構築

光ファイバーケーブルは、ネットワークの大容量化に伴い、爆発的に普及が増加しているケーブルです。

通信可能距離は数百メートル〜数キロメートルと長く、通信速度も100Mbps〜Gbpsと今後も更なる高速化が進むことが期待できます。

コスト面では、大分割安感が出てきたものの、まだまだ比較的高いのが現状ですが、長期的な視点で考えると光ファイバーにしておけば様々な分野に結びつけることが可能です。

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イニシャルコスト、ランニングコスト、通信速度、将来性を踏まえると、光ファイバーが大本命であることは間違いありません。

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