京都府 城陽市の電話工事・ビジネスホン工事なら早川電気通信 新設工事起業によるオフィス開設。丁寧な対応で、初めての方も安心です。 移転工事事務所を引越しするに伴い、現在ご利用の電話設備を引越し先に移転し、再設置を行います。 増設工事新入社員などの社員増員に伴い電話機の増設を行います。 設備取換リース契約終了を機に電話設備を取り替え、利用方法、契約状況などを見直しませんか。 故障・障害対応ご利用中の電話機が故障した場合に、電話障害対応をさせていただきます。 移設工事組織変更、部署変更に応じて設置場所及び設定データの変更及び、配線の変更・整理を行います。サービス内容電話(ビジネスホン・PBX)新設工事・移転工事・移設工事・増設工事・設備取換故障修理(声が聞こえない・液晶部分が映らない・送話ができない)ビジネスホン(PBX)データ設定・リプレース・レイアウト変更LAN工事配線工事OAフロア化・OAデスク化その他ひかり電話ナースコール構内放送(ページング)ホテル用電話に関連する工事よくあるご質問 すべて開く すべて閉じるQ.ビジネスホンを自分で取り付けようと思うのですが…A.法律上、ビジネスホンの取り付け工事は工事担任者資格の資格が必要です。公衆回線に悪影響を与えることもある為、工事担任者資格を持っていない方がご自身で取り付けされることは絶対に避けてください。Q.ビジネスホンにノイズが入るのですが…A.ビジネスホンにノイズが入る場合、複数の端末で共通しているのか固有の端末だけなのかを調べます。後者の場合は、端末の故障が考えられます。次に、内線と外線ともにノイズが入るかの確認が必要です。両方にノイズが入る場合は、ビジネスホン本体が原因だと考えられます。端末やビジネスホン本体が原因の場合は、お気軽に弊社にお問い合せくださいませ。外線のみにノイズが入る場合は、回線状態の調査をする必要がございますので、NTTなど回線を契約されている会社に連絡をしてください。Q.ビジネスホンとPBXでは何か違うのでしょうか?A.最近の傾向としましては、ビジネスホンのカバーする範囲が以前と比べて広くなってきているので厳密にビジネスホンとPBX(電話交換機)の間に境界があるというわけでもありません。ですが、一般的にはビジネスホンが100人までの小規模~中規模事業所での使用を想定されて設計されているのに対し、PBXは中規模~大規模事業所(100人~)を想定されて設計されています。万全のフォロー体制でトラブルにもすばやく対応します!法定耐用年数は6年ビジネスホンは基本的に1年365日24時間フル稼働しているため、設置環境によっては、まれに障害が起きることも。詳細はこちらシステムダウンすると…?確率はかなり低いですが、万一システムダウンしてしまうと、接続されている全ての機器が使用不能状態に詳細はこちら様々なトラブルに備えています!当社では様々な状況に備えて、ビジネスホン、PBXの機器、パーツ類を数多く在庫として取り揃えております。詳細はこちらお気軽にお問い合わせくださいTEL.06-6465-1800 / FAX.06-6465-1220