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ソフトフォンの機能(2)

通話録音

通常の内線電話機からも通話録音は行えますが、録音内容の保存先はビジネスフォン本体、もしくはPBX本体になります。

ソフトフォンで通話録音すると、通話録音したパソコンのハードディスクに保存します。

通話録音で保存したデータは履歴として残りますので、内線電話機での通話録音よりもより管理がしやすくなります。

留守番応答

不在時などソフトフォンに応答できないときに、代わりに留守番応答することができます。

応答ガイダンス後、相手のメッセージを録音することもできます。

留守番応答で録音されたデータは履歴として残ります。管理の仕方は通話録音の時と同様です。
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