どこでも内線通話
会社でご利用の携帯電話を内線として使いたいと思ったことはございませんか？
各移動体キャリアが提供しているFMCサービスを利用することで、『携帯-携帯電話間』、『携帯-固定電話間』、『固定-固定電話間』でも内線番号で通話することができます。
FMCサービスは各移動体キャリア（携帯電話会社）ごとに提供されています。
各移動体キャリアが提供しているFMCサービスを利用することで、『携帯-携帯電話間』、『携帯-固定電話間』、『固定-固定電話間』でも内線番号で通話することができます。
FMCサービスは各移動体キャリア（携帯電話会社）ごとに提供されています。
- NTTdocomo 「オフィスリンク」
- KDDI 「ビジネスコールダイレクト」
- SoftBank 「ホワイトオフィス」
- WILLCOM 「W-VPN」
基本的に内線番号だけでOK
基本的に内線番号だけでOK今までは、社内同士であれば内線番号をダイヤル、社内へ連絡するときは会社の外線番号をダイヤル、外出先へ連絡するときは携帯電話番号をダイヤルするのが一般的でした。
FMCサービスなら内線番号をダイヤルするだけで、社内、社外を問わずにつながりますので、発信時のわずらわしさが軽減されます。
FMCサービスなら内線番号をダイヤルするだけで、社内、社外を問わずにつながりますので、発信時のわずらわしさが軽減されます。
社内へのコールバックが簡単
通常の内線の場合
社内から携帯電話へ電話がかかってくると、基本的に会社の代表番号もしくは部署毎の電話番号が通知されます。
電話に出ることが出来なかったときに、通知された電話番号を確認しても会社からかかってきたことは分かっても、会社の誰からかかってきたのかまではわかりません。
かけてきた人に折り返すには、着信履歴から会社に電話をかけて、誰がかけてきたのか問い合わせる必要があります。
問い合わせても分からないケースもあるかもしれません。
問い合わせても分からないケースもあるかもしれません。
FMCサービスの場合
FMCサービスでは、かけてきた人の内線番号が着信履歴として残りますので、誰から電話がかかってきたのか一目瞭然です。着信履歴からコールバックするだけでかけてきた人の内線を直接呼び出すことができるので、前者のように取次ぎにかかる手間は省くことができます。
社内、社外の双方で通話のやりとりが多いお客様には非常に有効なサービスとなっています。FMCサービスでしたら、かけてきた人の内線番号が着信履歴として残りますので、誰から電話がかかってきたのか一目瞭然です。
社内、社外の双方で通話のやりとりが多いお客様には非常に有効なサービスとなっています。FMCサービスでしたら、かけてきた人の内線番号が着信履歴として残りますので、誰から電話がかかってきたのか一目瞭然です。
着信履歴からコールバックするだけでかけてきた人の内線を直接呼び出すことができるので、社内、社外の双方で通話のやりとりが多いお客様には非常に有効なサービスとなっています。
内線通話は無料
FMCサービスは定額でのサービスとなっていますので、内線通話をしても通話料はかかりません。
『携帯-携帯電話間』、『携帯-固定電話間』、『固定-固定電話間』での内線通話は無料で利用することが可能です。
社内間での外線通話でのやりとりが多いお客様には非常に有効なサービスとなっています。
『携帯-携帯電話間』、『携帯-固定電話間』、『固定-固定電話間』での内線通話は無料で利用することが可能です。
社内間での外線通話でのやりとりが多いお客様には非常に有効なサービスとなっています。
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